キャンプグッズこれさえあればOK！【13選！】～最強便利グッズ！～

やっほー!
こんにちは　ちあにーつ(@chianeblog)です!

今回はキャンプに行きたいが、何をもっていけばいいの？という方に向けて
書いていきます。

この記事はこんな方におすすめな記事となっています。

キャンプをする際、最低限何を揃えればいいのかわからない方
できるだけ費用を抑えてキャンプをしたい方
安全にキャンプを行いたい方

まず初めに

キャンプをする際、最低限何を揃えればいいのかわからない方

僕の経験を踏まえると、日帰りと泊まりで大きく必要な道具が分かれます。

日帰り

日帰りの場合、下記キャンプグッズが必要になります。

テント
ローチェア
ローテーブル
ノコギリorナタ
ランタン
お酒
好きな食材
クーラーボックス
調理器具
食器
ライター
着火剤
焚き火台

テント: まずは、雨風を防げぐ為にテントは必要になります。
テントにはいろいろな種類があるため、下記記事で詳しく
紹介しようと思います。【これって軍隊？】カッコいいキャンプ用パップテントおすすめ3選！〜これぞミリタリー〜
ローチェア: 椅子には大きくローチェアとハイチェアの2つがあります。
自分がおすすめするのはローチェアです。
なぜなら、焚き火をする際、ハイチェアだと腰が高く
火から少し遠いため、焚き火を利用して料理をする際、
少し不便だからです。それに比べ、ローチェアは
焚き火から近く、座りながら調理ができます。おすすめローチェア3比較！【一番コスパがいいのはどれか！】
ローテーブル: こちらもローチェアと同様に焚き火から近く調理がしやすい
のでハイテーブルよりローテーブルをおすすめします。
また、ハイテーブルより、ローテーブルのほうが、
キャンプって感じがして見栄えが良いです。
ハイテーブルは少し大人数で行うBBQ感が出て
映え感が薄いかもです。初心者おすすめ！ローテーブル3比較！【これでもう迷わない！】
ノコギリorナタ: ノコギリやナタは何に使うのかと思う方もいらっしゃると思いますが、
キャンプ場ではだいたい焚き火をするために大きな薪を購入します。
その際に、焚き火台より大きな薪しかない場合があります。
そのような場合は、薪を切ったり、燃えやすく鳥の羽のように
ナタでトゲトゲにしたりします。そのため、あるととても便利です。【初心者必見！】キャンプ用のこぎり～コスパ良し厳選3種類！～
ランタン: ランタンは夜までキャンプをする方に必ず必要なものです。
僕も最初はランタンなくてもスマホのライトでどうにかなるでしょって
思っていただのですが、そんなことはなく、とても暗く肉が焼けているのか
分からなく、とても大変だ思い出があります。
そのため、夜までキャンプをしようと考えている方は必須のキャンプグッズです。【初心者必見！】キャンプ用ランタン～コスパ良し厳選3種類！～
お酒: なんといってもキャンプといえば、お酒は必要です。友達と一緒に火を囲い
お酒を飲むのはこの世で一番幸せだと思います。
車を運転の方は気を受けてください！
好きな食材: キャンプといえば、焚き火で焼くお肉や野菜を食べることです。
お家で焼いて食べるより、外で焼いて食べるほうが何千倍も
おいしく感じます。
食材はキャンプ場の近くのスーパーで買うことをお勧めします。
暑い日は特に腐りやすいので気を付けてください。
クーラーボックス: 夏場に還付に行く場合クーラーボックスがない方は注意してください。
自分は一度、夏場にキャンプに行き、少し肉を腐らせました。
においをかいで少し臭いなと思い真柄も焼けば大丈夫かと思い
焼いて食べたのですが、次の日おなかを下しました。
そのため、夏場はスーパーで肉を買った場合
大量の氷を貰って、クーラーボックスに肉と一緒に入れて
キャンプ場まで持って行ってください。
必ずお腹を壊すので注意してください！
調理器具: 調理器具は包丁とまな板さえあれば不便な思いをしません。
しかし、玉ねぎのアルミホイル焼きや、串焼きなどを食べたい方は
100円ショップなどで買って持っていくと良いでしょう。
自分もねぎまを作り食べましたが、とてもおいしかったです。【キャンプ！】キャンプ調理器具3種類紹介〜美味しいキャンプ飯を食べよう！〜
食器: 食器は使い捨ての紙皿でもいいですが、僕のおすすめは
ステンレスのプレート型のお皿がおすすめです。
ステンレスは頑丈なので、100円ショップで売っているお皿でいいので
そちらをおすすめします。洗えば何回も使用することができます。
環境にもやさしくお財布にもやさしいです。【割り箸は飽きた！】キャンプ用で便利な食器（カトラリー）まとめ！～スポーク最高！～
ライター: 火を起こすためにはライターがあればどうにかなります。
こちらも100円ショップで購入すればよいです。
着火剤: ライターはあるけど、着火剤がなければ、火を起こすのが大変かもしれません。
しかし、キャンプ場に松ぼっくりや、針葉樹のは葉（とげとげの葉っぱ）、乾燥した枝
などがあれば、うまくいくかもしれません。あればいいのですが、ない場合が多いので
着火剤の購入をおすすめします。
※松ぼっくりは油分が豊富なため、とてもよく燃えます。【着火剤が一番！】火起こしに必要なもの5選！～これを読んで簡単に火を受けよう！～
焚き火台: キャンプ場で焚き火をする際、調節地面に薪を置き燃やすのは
絶対にやめてください。キャンプ場の芝生や地面をダメにしてしまいます。
次に使う方の気持ちを考え、「来た時よりきれいにして帰る」のマナーを守り
キャンプをしてください。【キャンプ！】おすすめ焚き火台3比較！【一番コスパがいいのはどれか！】