【キャンプ!】おすすめ焚き火台3比較!【一番コスパがいいのはどれか!】

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やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!

キャンプといたら焚き火ですよね!

焚き火をしながら肉や野菜を焼いて食べて、そのあとはゆったりと焚き火の炎を見ながらお酒を飲んだり、、、いやぁ想像しただけで最高です、、、

今回はそんなキャンプになくてはならない焚き火で使用する焚き火台について、コスパの良い焚き火台を3つご紹介していきます!

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おすすめ焚き火台比較

この記事はこんな方におすすめです!

  • 焚き火台を調べてみたけど結局何がいいのと困っている方
  • おすすめの焚き火台の比較結果が知りたい方

おすすめ①SxoSyoの焚き火台

まず、僕が1番のおすすめ焚火台はSxoSyoの焚き火台になります。

SxoSyoの焚き火台は僕が初めにキャンプに行ったときに、使った焚き火台です。

まず、困ったらこの焚き火台を買って良いです!

なぜ、SxoSyoの焚き火台をおすすめするかというと下記4つの良さがあるからです!

①この形のもので、業界最安値だから

自分が焚き火台を購入しようと決めたとき、本当にお金がなくて、この形(本家○コグリル)のもので一番安いものはないかAmazonで探していた時に見つけました。

3000円を切る値段で購入することができました。

本当にお金がないという方はこちらの焚き火台を購入すると思います!

②コンパクトさ・軽さに驚いたから

キャンプに行くとき、大体の人が荷物が多くなり持ち運びに苦労します。

そんな中、SxoSyoの焚き火台がとても重宝します。

SxoSyoの焚き火台は縦32㎝・横24cmの大きさに畳むことができます。これはA4の紙が縦29.7㎝・横21㎝なので、A4の紙より少し大きいくらいまで小さくすることができます。

また本体は950gしかなくとても軽いので、バックパックでキャンプに行く方にもおすすめです!

③耐久性があるから

SxoSyoの焚き火台は耐荷重が10kgで大きめの薪を4本おいても全然大丈夫でした。

また、5回ほどキャンプで焚き火に使用したら、全体的に炭で黒くなってしまいますが、性能的には問題なく使用することができます。

④コスパが良いと判断したら

3000円でこの形の焚き火台が買えると考えるととてもコスパがいいと思います。

ほかのメーカーものでは5000円や10000円もするものがありますが、3000円で買えるのであれば、SxoSyoの焚き火台を買うことをおすすめします。

SxoSyoの焚き火台なら2人でキャンプに行き使用する場合でも、ストレスなくキャンプ飯を作ることができました!

おすすめ②CARBABYのバーベキューコンロ

こちらバーベキューコンロという名前の通り、コンロのような形をしている焚き火台となっています。

①土台が安定しており、汁物や、大きな肉を焼くのに適しているから

僕の経験なのですが、キャンプで一つ目にご紹介したSxoSyoの焚き火台で焚き火をしようとしたときに、調子に乗ってキャンプ場の近くのスーパーででっかいお肉を買いました。

そのでっかいお肉をSxoSyoの焚き火台で焼いていたのですが、SxoSyoの焚き火台からはみ出でていたのですが、気にせずに焼いていました。

片面が焼けて、でっかいお肉をひっくり返そうとしたときにSxoSyoの焚き火台から落としてしまった苦い思い出が僕にはあります。。。

そのため、どうにかして大きめのお肉を安心して焼ける焚き火台がないか探したときにCARBABYの焚き火台を見つけました。

この焚き火台はSxoSyoの焚き火台より大きく持ち運ぶには少し荷物になってしますが、しっかりとしており、汁物を入れた鍋や、大きめのお肉を焼くのにとても適しています。

大きめの肉を焼いてインスタ映えなどを狙う際にはCARBABYの焚き火台をおすすめします!

②耐久性があるから

CARBABYの焚き火台は本体の重さが2kgほどあり、少し重いですが、しっかりとしたつくりになっています。

また、カップラーメン用に1リットルの水を入れた鍋を置いても安定して水を沸かすことができました。

自分はまだ3回しか使っていないですがまだまだ使えると思うので、今後もこの焚き火台を使っていこうと考えています!

③Amazonで買うと2500円で買えてコスパがいいから

Amazonで「CARBABY 焚き火台」で検索すると、今なら、500円引きクーポンを適用し、2500円で購入することができます。

しっかりとしたつくりのCARBABYの焚き火台が2500円で手に入れられると考えるととてもコスパが良いと僕は思います。

ちなみに補足ですが、CARBABYの焚き火台は薪を置くところが網でできており、使っているうちに灰が下に落ちてしまいます。

そのため、後片付けが手間になってしまうので100円ショップなどで、ステンレス製の受け皿を買い、焚き火台の下に敷いて灰が溜まるようにすると後片付けがとても楽になります!

おすすめ③ユニフレームのファイアグリル

ユニフレームの焚き火台は、重さを気にしなければ一番最強な焚き火台と思います!

今までご紹介した焚き火台の欠点のすべて補っている作りになります。

①今までご紹介した中で一番つくりがいいと思うから

僕の経験からするとSxoSyoとCARBABYの焚き火台をすべて補った焚き火台がユニフレームの焚き火台だと思います。

まず、ユニフレームの焚き火台は土台が太い4本の足でできておりSxoSyoに比べると安定感が抜群だと思います。

また、薪を置く台もCARBABYの焚き火台と同様に四角く、薪を安定して置けます。

さらにCARBABYの焚き火台は下に灰が落ちてしまうつくりになっていましたが、ユニフレームのファイアグリルは灰が落ちにくい構造になっており、灰の受け皿が必要ありません。

総合的に考えると少し値が張りますが、ユニフレームの焚き火台がベストだと思います。

②長年使えると思うから

ユニフレームの焚き火台を愛用している方から聞いた話ですが、200回使ってもあまり変形しないそうです。

SxoSyoの焚き火台は5回使ったら少し薪を置くステンレスの板が曲がってしまいましたが、その心配がなさそうです。

やはり、少しお値段が高い方が、長持ちするようですね。

そう考えると、一度キャンプにはまった方は、ユニフレームの焚き火台を購入し、長く愛用するのが良いでしょう。

僕も将来的にはユニフレームの焚き火台を購入し、友達とキャンプをする予定です!

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まとめ

コスパの良いおすすめの焚き火台を3つご紹介しました!

最近は直火を禁止にしているキャンプ場が増えているので、自分のキャンプスタイルに合った焚き火台を選び、楽しいキャンプをお過ごしください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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