やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
コールマンをダサいと思っている方に向けて、まず最初に伝えたいことがあります。それはコールマンは全然ダサくない!ということです。
確かにコールマンはコストパフォーマンスに長けており、初心者キャンパーさんがまずは使ってみようと考える方が多いのは事実です。
ですが、人の価値観はそれぞれで、コールマンを世界一カッコいいアウトドアブランドと思う方もいたり、コールマンを世界一ダサいアウトドアブランドだと思っている方もいるでしょう。
なので、今回はコールマンはダサくない!と僕が背中を押せるようにコールマンのカッコいいアウトドアグッズをご紹介します!
ダサい?コールマンは全然ダサくないです!
そもそもコールマンとはどのようなブランドなのでしょうか?コールマンを知ることでコールマンはダサくないということを理解しましょう!
コールマンの会社情報 | |
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創業 | 1900年 |
本社 | アメリカ合衆国カンザス州ウィチタ |
従業員数(連結) | 3,690人(日本は237人) |
直営店 | コールマンの直営店 |
HP | https://www.coleman.co.jp/ |
コールマンはアメリカで誕生し、1976年に日本に進出しました。高品質で手ごろな価格のキャンプギアが多く、キャンプを始めようとしている方は、まずコールマンのキャンプギアを候補に入れるのではないでしょうか。
現在は、Newell Brandsという世界で有名な消費財メーカーの傘下で、様々な商品を開発して世の中に届けています。経営基盤もしっかりとしておりとても良い会社ということがわかりますね!
コールマンの特徴
①設立100年の歴史があり信頼がある
設立1900年ということもあり、とても信頼できるのがコールマンの特徴です。日本に進出してからも35年以上の歴史があるので、アウトドアをしているほとんどの方は知っているブランドということもあり信頼感も増すかと思います。
信頼性もあるということから、アウトドアのレンタルショップでもコールマンのギアは取り扱われることが多いです!また、音楽フェスやイベントなどでもコールマンのチェアが使われていることが多いのかなと思います。
②コストパフォーマンスが良い
コールマンが有名な理由として、コストパフォーマンスが良いということがあげられます。キャンプを始めようとしている方にとってはコストパフォーマンスの良いできるだけ低価格なギアをまず使いたいですよね。
また、コールマンは低価格なギアから高価格なギアまで様々なギアを扱っています。そのため、キャンプ初心者の方からキャンプを長年している方までいろんな方に使っていただけるようになっています。
③アフターサービスが良い
コールマンは老舗企業ということもあり、アフターサービスがとても充実しています。テントやオイルランタンなど長年愛用していると必ずガタが来てしまうのですが、そんな時、コールマンならカスタマーサービスに連絡し修理の依頼をすることも可能です。
コールマンはYoutubeの公式チャンネルもあり、テントの張り方などを動画で解説しているので、テントを大切に長く使って欲しいという思いもあり、とても良いサービスがあります。
④イベントを良く行っている
コールマンはその認知度から様々なイベントを行い、いろんな方が楽しめるようにイベントをとても多く開催しています。
子供をメインにしたイベントも多数開催しているため、家族でキャンプを楽しみたい方はぜひ参加してみてください!
イベントは参加型のものが多いので、いつものキャンプとは違った楽しみ方をしたい方も参加すると楽しいのかもしれません。
⑤オシャレなギアが多い
コールマンは有名な方とのコラボが多く、おしゃれなコラボギアがとても多いです。最近ではアーティストのHYともコラボし、おしゃれなチェアを販売しています。
実際のコラボに関しての記事はこちらになります。
おしゃれさもあるため、コールマンはやっぱりダサくなんかないですよね!
コールマンのカッコいいアウトドアグッズをちょっとご紹介!
焚き火台
まずは焚き火台です!コールマンの焚き火台は炭が下に落ちない形をしているため、後片付けがとても簡単です。
また、アルミホイルを敷いてから焚き火をすることで、煤などが焚き火台に付きにくくなるのでさらに片づけを楽にすることができます!
ペグケース
テントを張るときやタープを張るときに必ず必要になるペグです。ペグってしまうときに皆さんどうしていますか?結構バラバラになったり、一本無くなったりすることありますよね。
コールマンにはカッコいいペグケースがあるので、ペグケースにしまうことで荷物をスッキリすることができ、無くす心配も減ります!
ルミエールランタン
ガスで明かりを灯すことができるルミエールランタンです!キャンプの夜にはランタンが必須になります。そんな時にルミエールランタンがあれば本物の火で明かりを灯すため、ちょっとオシャレな夜を過ごすことができます。
ルミエールランタンはガス缶も必要になるのでセットで持っておくことも忘れずに!
コールマンのテントについてはこちらの記事をどうぞ!
コールマンのテントについてはこちらの記事をどうぞ!
まとめ
コールマンの特徴を知ることで少しでもコールマンがダサいと思い方が減ると僕はうれしいです!
いろんなギアを探してみて自分に合うギアをぜひ見つけてキャンプを全力で楽しんでください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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