やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
キャンプを始めようとする際に必ず通る道であるキャンプ道具選びにおいて、ロゴスとキャプテンスタッグどっちのアウトドアブランドにしようか迷う方がいらっしゃると思います。
そこで今回はロゴスとキャプテンスタッグを比較してみて、どっちの方がいいのかまとめてみました!
この記事を参考にキャンプ道具選びをしてみてください!
ロゴスとキャプテンスタッグを比較してみました!道具選びの参考用!
そもそもロゴスとキャプテンスタッグで比較する方は比較的安くキャンプ道具を揃えたい方が多いと思います!
そのため、キャンプで必要であろうキャンプ道具をロゴスとキャプテンスタッグでどっちが安くて使いやすいのか比較していこうと思います!
ロゴスとキャプテンスタッグどっちで揃えたらいい?
結論としては書き表の通り、キャプテンスタッグで揃えた方が安くそろえることができます!
| ロゴスとキャプテンスタッグの比較まとめ | ||
|---|---|---|
| ロゴス | キャプテンスタッグ | |
| テント | – | 〇 |
| 寝袋 | – | 〇 |
| マット | – | 〇 |
| 焚き火台 | 〇 | – |
| チェア | – | 〇 |
| テーブル | – | 〇 |
| ランタン | 〇 | – |
テント
テントに関してはキャプテンスタッグの方が若干安いです。また、広さに関してもキャプテンスタッグの方が広く、重さも軽いです。
テントを安く買うならキャプテンスタッグの方が良さそうです!
ロゴス
| ロゴスのテントの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約8,000円 |
| 広さ | 100x210x高さ110cm |
| 重さ | 2.4kg |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグのテントの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約6,700円 |
| 広さ | 140×210×高さ110cm |
| 重さ | 2.16kg |
寝袋
テントに関してもキャプテンスタッグの方が若干安いです。寝袋を選ぶ際に注意したい最低使用温度はキャンプグッズが12℃、ロゴスが15℃となっているため、寒がりな方はキャプテンスタッグの寝袋を選ぶのが無難なのかなと思います。
ですが、その分ロゴスの方が軽いのでここは好みがわかれるかと思います。
ロゴス
| ロゴスの寝袋の詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約2,500円 |
| 大きさ | 75x185cm |
| 重さ | 約0.95kg |
| 収納サイズ | (約)外径20×高さ37㎝ |
| 最低使用温度 | 15℃ |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグの寝袋の詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約1,700円 |
| 大きさ | 75x185cm |
| 重さ | 約1.2kg |
| 収納サイズ | (約)外径22×高さ38cm |
| 最低使用温度 | 12℃ |
マット
ロゴスのマットにウレタンマットがなかったのでエラーマットをご紹介しています。
寝心地的にはエアーマットの方が柔らかく厚みもあるので地面との遮熱性が良く冬キャンプもするのであればロゴスのエアーマットかなといったところです。
ですが、安さだけを考えるとキャプテンスタッグのウレタンマットが安くて良いです!
ロゴス
| ロゴスのマットの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約5,900円 |
| 大きさ | 65×200×厚さ5cm |
| 重さ | 約1.5kg |
| 収納サイズ | (約)15×35.5cm |
| マットの種類< | エアーマット |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグのマットの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約2,200円 |
| 大きさ | 56x82x厚さ2cm |
| 重さ | 約0.27kg |
| 収納サイズ | (約)13×12.5×56cm |
| マットの種類 | ウレタンマット |
焚き火台
同等のスペックの焚き火台がなかったので、極力近しい焚き火台を比べてみました!
安さを求めるならロゴスで、大人数でキャンプをする場合はキャプテンスタッグの焚火台かなといったところです。
今回は安さを重視するため焚き火台はロゴスなのかなと思います!
ロゴス
| ロゴスの焚き火台の詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約3,700円 |
| 大きさ | 19×19×高さ15cm |
| 重さ | 約1.0kg |
| 収納サイズ | 約57×47×6cm |
| 素材 | ステンレス |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグの焚き火台の詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約4,800円 |
| 大きさ | 47×41×高さ30cm |
| 重さ | 約3.8kg |
| 収納サイズ | 約57×47×6cm |
| 素材 | ステンレス |
チェア
チェア選びで大切な耐荷重について、ロゴスは120kg、キャプテンスタッグは80kgとなっています。値段を見てみると耐荷重が大きい方が高くなっているのがわかると思います。
耐荷重が心配ならロゴスのチェアが良いのかなと思います。
今回は安さを重視するためチェアはキャプテンスタッグなのかなと思います!
ロゴス
| ロゴスのチェアの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約5,300円 |
| 大きさ | 74×60×高さ80cm |
| 重さ | 約3.5kg |
| 収納サイズ | 約19×19×94cm |
| 耐荷重 | 120kg |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグのチェアの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約3,000円 |
| 大きさ | 57×72×高さ61cm |
| 重さ | 約2.3kg |
| 収納サイズ | 約78×15×14cm |
| 耐荷重 | 80kg |
テーブル
テーブルに関しては「鹿番長のあれ」って言えばキャンプ通な方がわかるくらい有名なキャプテンスタッグのアルミローテーブルが安くて有名です。
ロゴスのテーブルもオシャレでいいのですが、安さを考えるとキャプテンスタッグのテーブルが良いですね!
ロゴス
| ロゴスのテーブルの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約2,600円 |
| 大きさ | 24x40x高さ11cm |
| 重さ | 約0.6kg |
| 素材 | アルミ |
| 耐荷重 | 30kg |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグのテーブルの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約2,200円 |
| 大きさ | 29x40x高さ12cm |
| 重さ | 約0.7kg |
| 素材 | アルミ |
| 耐荷重 | 30kg |
ランタン
ランタンに重要な要素である明るさを値で示すルーメンに関してはロゴスの方が値が大きいため明るく光ります。
安さ的にもロゴスの方が若干安いので、ランタンはロゴスの方がいいと思います!
ロゴス
| ロゴスのランタンの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約1,700円 |
| 大きさ | 約11.8×11×高さ20cm |
| 重さ | 約440g |
| 明るさ | 330ルーメン |
| 光源タイプ | LEDライト |
| 電源 | 単一乾電池3個使用 |
キャプテンスタッグ
| キャプテンスタッグのランタンの詳細 | |
|---|---|
| 値段 | 約1,800円 |
| 大きさ | 約8.7×8.7×高さ14.8cm |
| 重さ | 約245g |
| 明るさ | 200ルーメン |
| 光源タイプ | LEDライト |
| 電源 | 単三乾電池3個使用 |
まとめ
冒頭でお伝えした通り、結果としてはこちらの表の通りになります。
できるだけ安くキャンプ道具を揃えたい方はロゴスよりキャプテンスタッグをメインに揃えてみるのがいいですね!
| ロゴスとキャプテンスタッグの比較まとめ | ||
|---|---|---|
| ロゴス | キャプテンスタッグ | |
| テント | – | 〇 |
| 寝袋 | – | 〇 |
| マット | – | 〇 |
| 焚き火台 | 〇 | – |
| チェア | – | 〇 |
| テーブル | – | 〇 |
| ランタン | 〇 | – |


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