やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
今回はDAISOのキャンプでも使えるチャッカマンについてレビューをしていきます!
DAISOの商品の良いところは何といっても100円(税抜き)で購入することができるところだと思います!
最近は200円(税抜き)のチャッカマンやライターが発売されていますが、今回は100円(税抜き)のチャッカマンをご紹介したいと思います!
DAISOチャッカマンレビュー!
今回はこちらのDAISOの「風に強い ターボ式着火ライター」についてレビューをしていきます!
このチャッカマンをこの前キャンプに持っていてめっちゃ活躍したのでその時の感想を交えてご説明できたらと思います!
風に強い ターボ式着火ライターについて
「風に強い ターボ式着火ライター」にはとても便利な機能がついているので一つずつご紹介していきます!
①マジで風に強い
キャンプ場で一度使ってみたのですが、本当に火に強かったです。
火の出方がもうライトセーバーのように「ボーッ」と音を立てながら出ます。
この火の出方がターボ式なため多少の風が吹いても風よけなしで着火時や薪に火を付けることができます!
ちなみに僕の場合だと牛乳パックをいつも着火剤にしています!
とても燃えやすくて、灰がほとんど出ないので牛乳パックは着火剤代わりにおすすめです!
②フックがついている
収納可能なフックがついているのでランタンポールやテーブルなどにひっかけることができ絶妙に便利です!
収納する際はカチッとロックすることができるので、邪魔にならず使用することができます。
③ロック式でとても助かる
ここでいうロックとはチャイルドロックのことです。
火を付ける時に引き金を引けなくする機能が備わっています!
これならファミリーでキャンプに行く方は安心して使用することができます!
また、荷物に引っかかって暴発するのを防ぐことができますね!
④「⁺」・「⁻」モードで火力調整可能
チャイルドロックの下のところに「⁺」と「⁻」のレバーみたいなものがあります。
これはチャッカマンの火力を調整するもので、「⁺」にすると火力が強くでき、「⁻」が火力を弱くできます!
風があまりない日は「⁻」にしたり、風が強い日は「⁺」したりと調整ができるので燃料の節約にもなりとても便利な機能になっています!
⑤本体が長いから火傷の心配がない
チャッカマンの特徴である持ち手と炎口まで11cmもあるので、ライターみたいに手に火が付いたりすることはないです!
そのため、安全に使用できると思います!
⑥雨ざらしになっても乾けば使える
これは実体験なのですが、この前「氷川キャンプ場」にキャンプに行ったのですが、22時ごろから突然雨が降ってきて大急ぎで荷物をテントの中にしまったのですが、この「風に強い ターボ式着火ライター」をテント内にしまうのを忘れてしまい一夜雨の中においてしまいました。
次の日が晴天だったので、朝ご飯用の焚き火を付けるために日陰で1時間ほどつるして乾かして置いたら見事蘇ってくれました!
おかげさまで焚き火を起すことができて大変助かりました。
DAISO(100均)のチャッカマンを舐めていました(笑)
まとめ
今回はDAISOの「風に強い ターボ式着火ライター」についてご紹介させていただきました!
今まで僕はDAISOのキャンプグッズなんかすぐダメになって良くないと思っていたのですが、今回の経験からこれからDAISOのキャンプグッズにも手を出していこうかなと思いました!
これからぼちぼちDAISOキャンプグッズのレビューを書いてみるのでよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
おまけ
DAISOでチャッカマンを探す際はレジ前においてあることが多いので、レジの近くで探すとすぐに見つけることができます!
理由としては、チャッカマンは火が出るため危険物に当たるので、店員さんが必ずいるレジの前に置く必要があるからです!豆知識です!(笑)
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