【レビュー!】スケーターのアルミメスティン バリ取り・シーズニング不要!

レビュー
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やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!

この記事は下記のような方におすすめ!

・スケーターのアルミメスティンを買おうか迷っている方

・バリ取りのいらないメスティンを探している方

・シーズニングのいらないメスティンを探している方

今回はスケーターのアルミメスティンをご紹介します!最近ではダイソーのメスティンが良いとかYouTuberの方々が言っていますが、スケーターのアルミメスティンには完敗だと思っています。(笑)

値段がダイソーのメスティンは500mlで税込み550円ですが、スケーターのアルミメスティンは600mlで税込み1773円(Amazon)と約3倍違いますがその分だけの良さが詰まっています!

スケーターのアルミメスティンの良さといえば、バリ取りがいらず、シーズニングも不要で、何より見た目がかっこいいことだと思っています!

耐久性も申し分なく、何回か使ってみたのですが、とても優秀なキャンプグッズだと思います!

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スケーターのアルミメスティンについて

スケーターのアルミメスティンのスペック

大きさは600ml、850ml、1000mlとあります。おすすめは850mlです。僕も850mlを使用しています!600mlだと男性の場合小さく感じるかと思います。女性の場合だと600mlがちょうどいいと思います!

値段600ml=1773円、850ml=2402円、1000ml=2703円(2021/08/30時点のAmazonでの値段です)

スケーターのアルミメスティンのスペック
本体サイズ長さ18.2cmx幅12.2cmx高さ6.1cm
本体の重さ270g
素材・材質[本体・フタ]=アルミニウム合金 板厚1.0mm(アルマイト加工) [止具・ハンドル]=ステンレス [ハンドルカバー]=塩化ビニル
生産国中国(デザインは日本)
注意事項電子レンジ オーブン グリル食洗機 食器乾燥機は使用不可

スケーターのアルミメスティンの見た目

横の長さは18cmちょっとありますね。

高さは6cmちょっとあります。

中は水を測るための目盛りなどはありません。米を炊く際は1合炊く場合は水を半分まで入れるといい感じに炊き上がるのでそこまで問題ないです。

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スケーターのアルミメスティンでパスタを茹でてみた

今日はテレワークの日だったので、お昼の1時間休憩の時に自宅でメスティンを使ってパスタを作ったのがとても美味しかったので作り方を共有します!

準備するもの

  1. パスタ 150g
  2. 水 250㏄
  3. 黒瀬スパイス 適量
  4. キャベツ 適量
  5. 味の素のエビプリ 1パック

今回はキャンプ場でパスタを作る想定をしてこの5種類の素材を用意しました!というのは半分嘘で冷蔵庫にあったからです(笑)

黒瀬スパイスは味が強いので塩の代わりに使いました!キャンプ場で塩を忘れたときには黒瀬のスパイスをどうぞ(笑)

手順①パスタを茹でる

メスティンに4分の1くらい水を入れて、パスタも水の状態でいいので入れます。

パスタをメスティンに入れる時にどうしてもパスタを折って入れないといけないのですが、その時の注意点があります。

パスタの端を持って折ると飛び散ります!

このようにパスタを折るとこの近くを持って折ることで飛び散りを防ぐことができます。

手順②キャベツ・エビプリを入れる

沸騰してきたらキャベツと凍ったままの味の素のエビプリを入れます。

キャベツは食べやすく3センチ間隔で切るか、ちぎってください。

味の素のエビプリは凍ったままだと良くないと思って電子レンジにかけてもいいのですが、スケーターのアルミメスティンはアルミ製のため熱伝導率が高くすぐに温めてくれるので凍ったままでも問題ないです!

手順③黒瀬スパイスを追いがけ

アウトドアスパイスとして有名な「黒瀬スパイス」を追いがけします!

「黒瀬スパイス」を追いがけしたパスタです!家にいながらキャンプ気分を味わえるメスティン飯は最高です!今後もテレワークの日にはメスティン飯を作ってみようかと考えています。(笑)

まとめ

メスティンはキャンプ用調理器具の中で一番使い勝手のいいグッズだと思います。

スキレットを持っていたのですが、キャンプに持っていき一日放置していたら錆びてしまった苦い思い出があります。

スケーターのアルミメスティンであれば錆びることもなくメンテナンスに苦労しないのでとてもいいと思います!

まだメスティンを持っていない方は一度検討してみてはいかかでしょうか

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