やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
今回はキャンパーとして有名なヒロシさんが使っているキャンプ道具についてまとめてみました。
同じキャンプを趣味としているヒロシさんを見ていると僕には到底及ばないキャンプへの愛が伝わってきます。
ヒロシさんこそキャンプに愛されている人なんだと毎回見ていて思います。
ヒロシさんが愛用しているキャンプ道具は種類が多いのでテント、焚き火、クッカー、ランタンなど、それぞれジャンル分けをしてまとめてみました。
- ヒロシのぼっちキャンプで使用されているキャンプ道具
- 寝具(テント・タープなど)
- テント:コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST
- テント:BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08
- テント:Snugpak(スナグパック) SCORPION2
- テント:MSR Hubba Hubba NX バックパッキングテント
- タープ:DD Hammocks タープ 正方形 3.5×3.5 Olive Green
- ハンモック:DDハンモック フロントライン マルチカム(迷彩)
- ブランケット:DDハンモック DD Underblanket アンダーブランケット (Olive Green)
- 寝袋(夏)):Naturehike 封筒型シュラフ
- 寝袋(冬)):モンベル(mont-bell) 寝袋 #0
- 料理道具(焚き火台・クッカーなど)
- 焚き火台:ピコグリル398
- 焚き火台:笑’s・B-6君オールチタニウム・グリルプレートセット II /SHO-0059B
- 火吹き棒:FIRESIDE(ファイヤーサイド) ファイヤーブラスター 火吹き棒 firs-014
- 薪ばさみ:TEOGONIA(テオゴニア) ファイヤープレーストング
- クッカー:snow peak(スノーピーク) パスファインダー キャンティーンクッキングセット
- クッカー:PATHFINDER(パスファインダー) カンティーン クッキングセット
- ボトル吊り:Booms Fishing Z1 マウスオープナー
- マグカップ:GENTLEMEN’S HARDWARE(ジェントルマン ハードウェア) マグ
- 鉄板:moose Frying iron フライアン6mm
- シェラカップ:snow peak(スノーピーク) チタン シェラカップ E-104
- 調味料入れ:MSR アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー
- 照明器具(ランタン・ヘッドライトなど)
- 刃物(ナイフ・斧など)
- 寝具(テント・タープなど)
- まとめ
- ヒロシさん本出してるってよ
ヒロシのぼっちキャンプで使用されているキャンプ道具
寝具(テント・タープなど)
テント:コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST
コールマンのツーリングドームSTはヒロシさんが一番最初に買って使ったというテントです。
別売りのキャノピーポールがあれば前室に大きな日よけ雨よけスペースを作ることができるので、雨の日はそこで料理をすることも可能です。
フロントの部分を開けてるだけでも風が通りやすく作られているので、日中は快適に過ごすことができます。
↓別売りのキャノピーポールはこちらですね。
テント:BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08
ヒロシさんも使っているBUNDOKの一人用のソロドームです。
耐水圧が約3000mmもあるため、雨の日でもキャンプをしたいという方向けのテントです。
テント内はちょっと狭いのですが、インナーテントに収納やランタンフックがあるため快適に過ごすことができます。
テント:Snugpak(スナグパック) SCORPION2
ちょっと変わった形のイギリスのメーカーSnugpakが扱っているテントです。
インナーテントから張っていく張り方も特殊なテントです。
こういうテントもヒロシさんは好きみたいですね。
他のキャンパーさんとテントが被りたくないって方にはおすすめのテントです。
テント:MSR Hubba Hubba NX バックパッキングテント
総重量が1720gしかないとても軽いテントです。
バイクでキャンプ場まで行く方や、登山をする方、バイクツーリングでテントを使用したい方向けのテントです。
お値段がちょっと高く5万円ほどしますが、耐久性があり長く使用することができます。
タープ:DD Hammocks タープ 正方形 3.5×3.5 Olive Green
ヒロシさんと言ったらDDタープがお好きですよね。
ヒロシさんは動画の中で、3.5mx3.5mのサイズが一番気に入っているとおっしゃっていました。
DDタープには3mx3mのタープや4mx4mのタープがあるのですが、3.5mx3.5mのタープが一番使いやすいそうです。
色はOlive Green以外にも迷彩のタープも使っていますね。
こちらは大きさが4mx4mのタープを持っているみたいです。
耐水圧が3000mmもあり、雨の日にとても重宝されています。
ハンモック:DDハンモック フロントライン マルチカム(迷彩)
ヒロシのぼっちキャンプやYoutubeのヒロシちゃんねるを見た方は誰しもが欲しい!となるDDハンモックです。
過去の動画にも何回も登場しており、ヒロシさんはハンモックが本当にお好きなんだなと思います。
こちら動画持ってきたので、ぜひ見てみてください。
ブランケット:DDハンモック DD Underblanket アンダーブランケット (Olive Green)
ヒロシさんが冬キャンプでハンモックで寝るときに愛用しているアンダーブランケットです。
ヒロシさんがアンダーブランケットを使う理由として、ハンモックにアンダーブランケット以外のものを敷いて寝ると、小さな隙間ができ熱が逃げてしまうので、隙間ができないDDハンモックのアンダーブランケットを使っているそうです。
冬キャンプをする方は是非とも真似をして暖かく寝たいですね。
寝袋(夏)):Naturehike 封筒型シュラフ
Naturehike 封筒型シュラフはヒロシさん以外の有名なキャンパーさんたちも愛用している方が多いです。
何といっても寝袋を専用の袋に入れたときの大きさがとても小さいこと。
これは誰しもが欲しくなること間違いないです。
寝袋(冬)):モンベル(mont-bell) 寝袋 #0
ヒロシさんはとても寒がりだそうで、モンベルの中でも一番温かい#0の寝袋を使っているそうです。
確かに僕も最低気温5度の中で寝たことがありますが、普通の寝袋では寒くてきつかった思い出があります。
寒がりな方は是非とも使いたい寝袋です。
料理道具(焚き火台・クッカーなど)
焚き火台:ピコグリル398
焚き火台で一番有名といっても過言ではないピコグリルです。
ピコグリル398の一番の特徴は名前の通り重さが398gしかないのでとても軽いというところです。
ヒロシさんは野営をすることが多く、軽量な装備でキャンプに行くことが多いのでピコグリル398を愛用しているのだと思います!
焚き火台:笑’s・B-6君オールチタニウム・グリルプレートセット II /SHO-0059B
ヒロシさんがキャンプを初めて一番最初に使ってたとされるB-6君です。
ゆるキャン△でも使われており、人気が高いことがわかります。
B-6君はチタンでてきているので、とても頑丈でもあります!
火吹き棒:FIRESIDE(ファイヤーサイド) ファイヤーブラスター 火吹き棒 firs-014
焚き火台とセットで持っていたいファイヤーサイドのファイヤーブラスターです。
ヒロシさんも愛用していて、アルミ素材にブナでできたのハンドルが付いており、手馴染みが良いみたいです。
お値段もそこそこなので、火吹き棒としては一番いいものだと思います。
薪ばさみ:TEOGONIA(テオゴニア) ファイヤープレーストング
ヒロシさん愛用のTEOGONIAのファイヤープレーストングです。
薪ばさみの中で一番手にフィットし一番使いやすいそうです。
薪だけでなく、すみや、アツアツの鉄板をつかむのにも向いています。
クッカー:snow peak(スノーピーク) パスファインダー キャンティーンクッキングセット
ヒロシさんはsnow peakのチタンのクッカーではなく、アルミのクッカーを愛用しているみたいです。
アルミ製の方が熱伝導率が良いので、ご飯を炊くのにも向いています。
ヒロシさんはsnow peakのクッカーがボロボロになるまで使い込んでいました。
クッカー:PATHFINDER(パスファインダー) カンティーン クッキングセット
最近ヒロシさんが一番よく使っているのがPATHFINDERのクッカーセットです。
水筒、カップ、ストーブを1つにまとめることができるステンレス製のクッカーセットです。
海外のキャンパーさんに使っている方が多いそうで、とても人気だそうです!
ボトル吊り:Booms Fishing Z1 マウスオープナー
ヒロシさんの動画でよく見るBooms Fishingのボトル吊りです。
ヒロシさんは拾ってきた木の棒にBooms Fishingのボトル吊りを使ってPATHFINDERのクッカーを焚き火で温めるという使い方をしています。
露骨な使い方でとてもカッコいいですよね!
マグカップ:GENTLEMEN’S HARDWARE(ジェントルマン ハードウェア) マグ
ヒロシさんはマグカップもとてもカッコいいものを使っています。
こういうところでオシャレさを出すヒロシさんがとてもカッコいいです。
取っ手の紅塗がとてもカッコいいです。
鉄板:moose Frying iron フライアン6mm
ヒロシさんはソロキャンプが多いので、携帯性が高いmooseの鉄板を使っています。
mooseの鉄板の良さは何といっても、そこら辺に落ちている枝を取っ手に刺すだけでフライパンとして使うことができる点です。
無骨さがあふれていてとてもワイルドな鉄板です。
シェラカップ:snow peak(スノーピーク) チタン シェラカップ E-104
snow peakのシェラカップは持っている方は多いはず。
ヒロシさんはチタン製のシェラカップを使っているそうです。
シェラカップの使い道は焼く、煮る、コップとして使うなどいろんな用途で活躍しますよね。
調味料入れ:MSR アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー
調味料入れはMSRの物を使っており、コショウや塩をメインに入れているのだとか。
MSRの調味料入れは湿気に強く、中に入っている調味料が湿気っちゃわないそうです。
照明器具(ランタン・ヘッドライトなど)
ライト:snow peak(スノーピーク) たねほおずき・ほおずき
テント内ではほおずき、テントの外ではたねほおずきを使っているみたいです。
どちらとも小さいのにも関わらず、とても明るいので重宝されているそうです。
↓たねほおずき
↓ほおずき
ランタン:FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276
ヒロシさんが使っているランタンはFEUERHANDのランタンです。
台風並みの風が吹いても火が消えないということで有名で、別名ハリケーンランタンとも言われています。
ヒロシさんはバージョンが一個前の275のランタンを使っていますが、今はあまり市場にないそうです。
ヘッドライト:GENTOS(ジェントス) LEDヘッドライト
キャンプで両手をできるだけ空けておきたいときに使うのがヘッドライトです。
LEDヘッドライトの中でもずば抜けて有名なのがジェントスのヘッドライトです。
夜中に料理をしている時に、手元をもっと明るくしたい方におおすすめです。
刃物(ナイフ・斧など)
ナイフ:Helle knife Didi Galgalu(ヘレ ディディガルガル)
ナイフの中で最高峰でもあるHelle knife Didi Galgaluのナイフを愛用しています。
ノルウェーで手作りで作られており、一つ一つに職人の魂がこもっており世界に一つのナイフだそう。
ヒロシさんが参加している焚火会の仲間にプレゼントとしてもらったものみたいです。
オノ:Hultafors(ハルタホース) アックス
薪割りをする時に使う手オノです。
ヒロシさんは手オノはあまり使わないみたいです。
まとめ
今回ご紹介したもの以外にもヒロシさんが使っているキャンプ道具はまだまだあります。
ヒロシさんのキャンプ歴はもう7年以上なので、それはもっとたくさんのキャンプ道具を使ってそうですよね。
ヒロシさんみたいになれるようにいろんなキャンプ道具を使ってみたいですね。
ヒロシさん本出してるってよ
ヒロシさんはキャンプについての本を出しています!
ヒロシさんのあの雰囲気が本からも伝わってくると考えるととてもおもしろそうです!
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