やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
今回はアウトドアブランドの中でもとても人気のあるモンベルのリュックで背中が蒸れないおすすめのリュックをご紹介します!
夏の登山で特にリュックを背負っていると背中が蒸れてしまうことはよくあるかと思います。蒸れるの嫌ですよね、、、
そこでこの記事を最後まで読んでいただくと、自分に合った背中が蒸れないリュックを見つけることができると思います!
モンベルのリュックで背中が蒸れないおすすめのリュックをご紹介!
モンベルはどのような企業なのか
モンベルの背中が蒸れないリュックをご紹介する前にモンベルがどのような企業なのか少しだけご紹介します。
モンベルは日本で1975年に創業したアウトドアブランドです。登山家であった辰野勇さんが、大阪市西区立売堀にて創業しました。
「mont-bell(モンベル)」はフランス語の「belle(美しい)」と「mont(山)」を掛け合わせた創業者の辰野さんがネーミングした造語だそうです。
「Light&Fast(軽量と迅速)」・「Function is Beauty(機能美)」を会社の理念にしており、その理念通りの機能的でオシャレなアウトドアグッズを販売しています。
上記のようにモンベルの軽量で機能的かつ背中が蒸れないおすすめのリュックをご紹介します!
ストライダーパック 25リットル
こちらは25リットルの日帰り登山用のリュックです。
背中の部分に二本のクッションが付いているため、リュックの面が全て背中にくっ付かないため通気性があり蒸れにくい構造になっています。
ウエストベルトもあるため、負荷分散をして背中にずっとリュックが接していなくも大丈夫なので蒸れにくいかと思います!
トレッキングパック 55リットル
こちらは55リットルの1~2泊用の登山用のリュックです。
こちらのリュックも背中の部分が小さなクッションがあり、溝ができるようになっているので通気性があり蒸れにくい構造になっています。
また、ウエストベルトもあるため、負荷分散をして背中にずっとリュックが接していなくも大丈夫なので蒸れにくいかと思います!
大きいリュックになるほどウエストベルトは必須になるので必ずチェックするようにしましょう!
カワパック 20リットル
こちらは20リットルの日帰り用の比較的小さめの登山用のリュックです。
背中の部分に二本のクッションが付いているため、リュックの面が全て背中にくっ付かないため通気性があり蒸れにくい構造になっています。
登山用のリュックですが、登山用というよりはハイキング用に近いのでレベルの高い山に登るときにはあまり使わない方が良いリュックになります。
フォトウォーカーパック 35リットル
こちらは35リットルの日帰り向けの登山用のリュックです。
背中の部分に大きめのクッションがクッションが3つ付いているため、リュックの面が全て背中にくっ付かないため通気性があり蒸れにくい構造になっています。
このリュックであればそこそこ険しい山でも使うことができます!
ディナリーパック 20リットル
こちらは20リットルの日帰り用の比較的小さめの登山用のリュックです。
こちらはクッションが全体的にありメッシュ構造なので比較的蒸れにくいのですがいままでご紹介してきたリュックよりはちょっと蒸れやすいです。
こちらも登山用のリュックですが、登山用というよりはハイキング用に近いのでレベルの高い山に登るときにはあまり使わない方が良いリュックになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
モンベルの背中が蒸れにくいリュックを5つご紹介しました!
この中で自分に合うリュックを選んでいただければ楽しいアウトドアライフを過ごせるかと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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