やっほー!
こんにちは ちあにーつ(@chianeblog)です!
ワークマンで寝袋を探している方にお伝えしたいです。ワークマンの寝袋は1,500円で購入することができます!!!
アウトドアブランドの中でも比較的安いキャプテンスタッグでも2,500円前後、よくわからないブランドでも1,800円ほどとワークマンの寝袋の安さがわかります。
ワークマンという有名なブランドなので安心感もありますよね。
今回は、そんなワークマンの寝袋を3つと寝袋と合わせた使いたいマットを3つご紹介します!
ワークマンとは
ワークマンは主に、工事現場や工場向けの作業服などを専門に取り扱っている企業になります。吉幾三さんがCMで歌っていた「風に吹かれて…」が有名でも有名ですよね。
全国各地にある店舗では主に個人向けに低価格かつ高機能な商品が多く、作業服を買うならワークマンしかない!と思っている方も多いのではないでしょうか。
そんなワークマンは近年のキャンプブームに乗り、今まで培ってきたノウハウをもとに低価格かつ高機能なキャンプ道具を販売しています。
ワークマンの寝袋はどこで購入できるのか?
ワークマンには現在、大きく「ワークマン」・「ワークマンプラス」・「ワークマン女子」の3種類があります。ですが、3つとも扱っている商品には大きな違いはなく、どの店舗に行っても寝袋を購入することができます。
しかし、店舗によっては売り場面積がなく扱っているところがない場合があるため、ワークマンのネットショップで寝袋を購入するのが一番確実に手に入れることができます。
ワークマンのネットショップについてはこちらの記事でまとめているので、一度読んでみてから店舗で買うのかネットショップで買うのか決めてみてください!
激安なワークマンの寝袋をご紹介!
BASICスリーピングバッグ
参照:ワークマン
今回一番強調してご紹介したいのが、こちらの寝袋です。本当に安い1,500円ぽっきりで寝袋をゲットすることができます。
寝袋には大きく、封筒型とマミー型の二種類があり、こちらの寝袋は封筒型になります。
封筒型の方が寝袋内で寝返りなどができるため寝るときが楽です。それに比べ、マミー型は体の形に添った寝袋なため、寝袋内での寝返りは少ししにくいので、キャンプ初心者であれば封筒型がおすすめです。
封筒型は寝袋内で寝返りがしやすいので、その分外気が寝袋内に入りやすく冬キャンプをするならちょっと向いていないので春から秋にかけてキャンプをする方は封筒型の寝袋で十分です。
値段 | 1,500円 |
サイズ | 縦188×横71cm |
重量 | 1.29kg |
収納時のサイズ | 円周73×高さ32cm |
快適使用温度/使用可能温度 | 13℃/10℃ |
寝袋の素材(表地・裏地/中わた) | ポリエステル100%/ポリエステル100% |
TCフランネルシュラフ
参照:ワークマン
ひとつ前にご紹介した「BASICスリーピングバッグ」と比べると裏地がチャック柄でちょっとオシャレな作りになっています。また、表地・裏地に綿を35%配合することで肌触りが滑らかになり、寝心地良さもUPしています!
その分お値段が張ってしまいますが、お金に余裕がある場合はこちらの寝袋も検討してはいかがでしょうか?
値段 | 3,900円 |
サイズ | 縦190×横70cm |
重量 | 1.8kg |
収納時のサイズ | 円周72×高さ38cm |
快適使用温度/使用可能温度 | 14℃/11℃ |
寝袋の素材(表地・裏地/中わた) | ポリエステル65%・綿35%/ポリエステル100% |
フュージョンダウンシュラフ
参照:ワークマン
こちらの寝袋はマミー型の寝袋になります。中綿の素材がポリエステルなどの化学繊維だけではなく、天然のダウンが配合されており保温性が高く、冬場の氷点下近くでもこの寝袋があればキャンプをすることが可能になります。
冬キャンプには相性ばっちりなのですが、夏キャンプで使用すると汗だくになってしまうので、他の寝袋を用意する必要があるので注意が必要です。
値段 | 7,800円 |
サイズ | 縦220×横70cm(足元幅35cm) |
重量 | 1kg |
収納時のサイズ | 円周57×高さ36cm |
快適使用温度/使用可能温度 | 4℃/-1℃ |
寝袋の素材(表地・裏地/中わた) | ナイロン100%/ダウン45%・ポリエステル40%・アクリル10%・フェザー5% |
激安なワークマンのマットをご紹介!
寝袋があれば、キャンプ場で寝ることができると思っている方は注意が必要です。寝袋だけで寝ると腰が痛かったりして、全然寝付けなくなってしまうことがあります。
キャンプ場によっては地面が整備されていないところがあり、小石がゴロゴロ転がっていることがあります。そのため、マットを使い、地面のゴツゴツから身を守る必要があります。
マットは地面からの冷気や熱気を防いでくれる役目もあるので一つ車の中に入れておいていざという時にいつでも使えるようにしておくと良いです!
アウトドアマットレス
参照:ワークマン
こちらのマットは一枚の大きなウレタンマットになっています。他のアウトドアブランドの的マットは小さなウレタンマットがくっついて束になったものが多いのですが、ワークマンは一枚の大きなウレタンマットになっているので寝心地はこちらの方が良さそうです!
その代わり、畳むとちょっとかさばるのが難点でしょうか?車でキャンプに行くのであればさほど問題はないかと思います!
値段 | 1,900円 |
サイズ | 幅約:60cm×奥行:約180cm×厚み:約3.5cm |
マットの素材(表生地/中材) | ポリエステル100%/低反発ウレタンフォーム |
セパレートインフレーターマット
参照:ワークマン
マットにもいくつか種類があるのですが、こちらはインフレーターマットという種類になります。特徴としてはエアーバルブを開くだけで空気がマットの中に入り、膨らむという点です。
インフレーターマットに似ているマットでエアーマットという自分で空気をマットの中に入れて膨らませるマットがあるのですが、それに比べると空気が自動で入ってくれるので設営が楽です。
インフレーターマットでここまで安いのは二つに分かれているのか、ワークマンさんの力のおかげなのかくらい安いです。普通なら安くても5,000~7<000円くらいします。
値段 | 2,900円 |
本体1枚使用時 | 長さ94×幅60×厚さ2.4cm |
本体2枚連結時 | 長さ190×幅60×厚さ2.4cm |
重量 | 1.5kg |
マットの素材(表生地/中材) | ポリエステル100%/ウレタンフォーム |
BASICアルミローコット
参照:ワークマン
こちらは、もっとではなくコットというマットより快適に寝ることができるアイテムです。キャンプ場のベットといっても過言ではないです。コットを使うと地面から離れて寝ることができるので、地面のゴツゴツ感や冷気や湿気から身を守ってくれます。
使用時の大きさが189cmあるので、ほとんどの方が快適に使用できるのではないでしょうか?
値段 | 5,800円 |
使用時 | 幅650×奥行1890×高さ160mm |
梱包時 | 直径150×高さ480mm |
重量 | 2.4kg |
耐荷重 | 最大100kg(静荷重) |
コットの素材(ベッドシート) | ポリエステル100% |
まとめ
ワークマンは寝袋、マット以外にもコットまで取り扱っていました。
ワークマンのキャンプ道具を使ってキャンプ場で快適な睡眠をてにいれてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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